シマノ コルトスナイパーXR S１０６MH/PSの青物実釣インプレ｜テルヤスの釣り情報
80g以上のプラグやジグをフルキャストするならパワーが上のHやXHのロッドを選択した方がいいですね。 笑 良かった点 リールフット部分のスクリューがダブルロックになっています。
80g以上のプラグやジグをフルキャストするならパワーが上のHやXHのロッドを選択した方がいいですね。 笑 良かった点 リールフット部分のスクリューがダブルロックになっています。
スピニングリール• 軽くて強いブランクスを実現する基本構造、スパイラルX、ネジリ剛性を高める強化構造ハイパワーXを搭載。 ステラSW６０００HGの重量が４４０ｇなので、 ４４０ｇ前後のリールがバランス的にちょうど合っています。 （イメージ図なので実際の曲がりとは異なることがあるようです） 出典： ブランクス素材のグレードアップをベースに軽量設計が施されたSSシリーズ。
周囲に障害物がある・混雑している・・・などの条件なら、シーバスロッドのほうが最適。 コルトスナイパーSSの特徴 遠投性・操作性・パワー、すべてが高次元。 ラインナップは手軽なライトゲームから本格的な青物ゲームまでカバーする9アイテムを用意。
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ツインパワーSW６０００HG（４２５ｇ）を付けるとすこしだけリールが軽くてロッドの重さがほんの少し勝ってしまう感じでしたが、 そこまで気になるほどではありませんでしたが、軽いリールよりも重いリールの方が合っている印象です （個人的にロッドの重さが勝つとアクションがしんどくて、リールの重さが勝つとキャスティングのときに遠心力を活かしきれない思います） ガチガチでもふにゃふにゃでもなくて、ちょうど ８５ｇ前後のジグや７０ｇ前後のプラグがとても投げやすくていいです。 ロッドのパワーはやはり専用ロッドより劣りますが、 シーバスロッドの魅力は汎用性と軽さ（自重）につきますね。
１０．２フィート３５６ｇジグマックス１２０ｇプラグマックス１００ｇ• バスロッド• また、カツオ島は潮流がケタ外れに早いフィールドです。 使用にシックリくるメタルジグは１００２Hとほぼ同じで ８０ｇ～８５ｇくらいですが、 １００２Hと比べると８０ｇの方がほんのちょっと投げやすかった印象です。
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