リズミカルにコーナーを抜けていくのは、やはりMTならばこそ。 これは自動車としては初の大賞受賞である。 内装の評価は二分する• 必要なのは、現状(正確に言えば直近の過去)の分析は悲観的に行い、将来の計画は前向きに立てることだ。
7ロングボディが実用性に効いている このように、走りに振った感の強いシビックハッチバックだが、全長が通常のCセグメントよりはるかに長い4520mmもあるため、実用性はなかなか高いものがあった。 5L)の2種類。 やんちゃな外観からは、ちょっとステアリングを切るとガーンとヨー(鼻先が横を向こうとする動き)が立ち上がり、コーナリング中もドーンと横Gがかかるといったやんちゃな味付けが連想されるが、実際に乗ってみた印象は真逆で、絶対性能の高さとしっとりとした過渡特性が見事に両立させられていた。
ナチュラルガスモデルではレザートリム仕様が追加された。 ちなみにシビックのライバルは、アクセラやレヴォーグなどを想定しているようです。 インテリアとして楽しめるパネルなので、以前乗られていた車との印象を変えたい方にもおすすめできます。
20こちらはリヤエンド。 MOTOR DAYS モーターデイズ 2000年10月13日• 基本的には北米仕様と同一の内外装を持つが、4ドアセダンのみが展開された。