コーヒーの苦味、酸味、甘味をたばこで表現している点は「お見事」の一言です。 コーヒーならではの苦味、酸味はこの時点では確認できず、実際に吸った際、どんな喫味になるのかは全く想像することができませんでした。 では巻こう!ペーパーは「RAW Classic」 さっそく巻き始める。
1500円 味わいチャート• また、葉に触ってみると、「粘度を強く感じる葉」「それほどでもない葉」が混在しており、もしかするとここは「香料ムラ」のようにも思いました。 コメント数:• シャグの中では、非常に高価。 あるいは、葉の項で触れた香料ムラによって起きることなのかもしれません。
12チョイス・ラム&コーヒー• なかなか面白い喫味で、フレーバー系シャグとしては筆者好みではありましたが、独特の風合いでもあり、好き・嫌いは割とわかれやすいシャグのようにも思いました。
9ハーフスワレ(青色):1,160円 ネイチャー(茶色):1,160円 アメリカンブレンド(水色):1,160円 デッドバージニア(赤色):1,160円 プレミアムバージニア(緑色):1,210円 プレミアムバージニアだけちょっと高かったのね。 イメージはこんな感じ。 楽天なら、手巻きたばこのシャグを扱うお店もあります。
7ただし、この時点でも匂いは感じることがなく、葉に鼻を近づけてやっとシャグの香りがわかりました。 フレーバー• 袋を開けた時の香りの印象からはとても甘そうな香りですが 、ペーパーを巻いて吸ってみると、甘いかをりは少し抑えられ、ブレンドのアクセントとしてもいいジャグになっています。