郵便日数検索。送料の虎

郵便物の配達が遅すぎて頭に来ます。

安い物を選んでいる以上、それが遅れる事があるから安いとなって居るのですから仕方の無い事です。私が郵便局へ何度も足を運んで、しかも窓口で詰め寄らなければ今日中にも受け取れず今もあの郵便局のどこかに埋もれていたということ。

配達記録や特別送達のように重要であることが容易に予想できる郵便物ですら再配達の指定時間内に届きません。

一方、「配達日指定サービス」は、速達扱いはできませんが配達の日にちを指定することができます。あとは重さとサイズに注意しましょう（雑誌1冊くらいなら余裕ですね）。うちだと町内の局からだと半日ロスになるから、市の中央郵便局からが最短とかね。

それは東京へ単身赴任している主人から家族へのクリスマスプレゼント。「レターパックプラス」は料金が510円とやや高めですが、厚さが4cm以上になりそうなものを郵送したいときや、配達事故なく確実に相手に手渡したいものがあるとき便利です。着かない可能性もあります。

東京都内の例で具体的にいいますと• 郵便局留めでレターパックを送ることによって、郵便局にレターパックが届けばすぐにレターパックを受け取ることができます。

【Step２:検索条件の設定】検索したい条件を選択してください（発送・お届け）。送り先まで届ける場合は、その分配達時間がかかってしまいますからね。それ以外にも、その地区や局独自の問題もあるようですが、慢性的に遅配は各地で起こっています。