俺が先に行く」 カリム「頼りにしてるぜ、ジャミル!」 レオナ「カリム、何はしゃいでやがる」 カリム「レオナにいいとこ見せてやろうと思ってさ」 エース「リドル寮長! オレが片付けちゃっていいっすか?」 リドル「ボクを差し置くとは度胸がおありだね、エース」 デュース「そろそろマジでいきましょう、シュラウド先輩っ!」 イデア「デュース氏に言われなくても、今やろうと思ってたし……」 ジャミル「見てろリドル。 なのでスカラビアが2人ともオバブロする可能性は低いかなぁ。
6さらに、ジャミルがいないと「ATK UP 中 」のバディーボーナスがかからず、デュオ魔法が無属性2連撃となって火力がより低下してしまう。 2章4節で学園長がオバブロについて教えてくれましたが、その時に 「魔力量には個人差があるが、ブロットの許容量はあまり差がない」旨を教えてくれています。
個人的には現在安否不明な火の妖精がなんらかの理由で暴走するのをカリムのユニーク魔法で鎮めるとかかなーーーと思ってるんですけど どうでしょうね!楽しみ!! とりあえず火の妖精が心配。 毒殺未遂以外にも両手では数え切れないほど誘拐されるなど、頻繁に命の危機に晒されているが、当人はどことなく他人事で、なんてことのないように話していた 特技が毒の鑑定というのもそれを考えると闇が深い。 1つ目はカリムのとこで前述した通りジャミルが「ヴィラン」だから。
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