本当によく通ったなこのシナリオ………。 (成長率は固定のよう、ただし必要なパーツはキャラクターそれぞれ違いがある。
『ウーの処方箋』が突きつけてきた事柄は普段我々受け手がなかったことにしている、ないものとして見なしていることなのだ。 キャターとしての彼らはここで救われたんじゃないかと思います。
7自分が作ったキャターのストーリーを考えている時、作者の都合を無視してそのキャターが頭の中で喋り出すとかそういう話。 多田 「イコモツの音声がでません! 和歌さん、イコモツの台詞お願いします!」 和歌 「台本通り?」 多田 「台本通り!」 ————特別ストーリー04『夢物語』 この後、マツリが「イコモツ以外のロボットたちの安否」を気にするのも『予想の範囲内』。 せめてあともう1体はSSRを引いて、パーツをそっちに使いたかった……。
11最初も言った通り 例え世界観が世紀末だろうとなので グロとか、血とか、幽霊とか、びっくり音声とかそういうのはないです。 ちょっと首貸して。 でもそこに 化粧くらいしなブス!!と立ち向かっていくのが私の推しキャラたるキリオくんです!!(どう化粧しろというのか) キリオは外から呼ばれたイケメンではなく、元々の攻略対象。
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