『ストV』ではニューヨークにオーガニックカフェをオープンさせている。 仕事と家庭を持ったことで格闘家としての闘志が揺らぐときもあったが、多くの格闘家たちとの闘いや自分を支えてくれる家族の存在を力に変えることで、自分のやり方で自分の強さに磨きをかけ、リュウと再戦を果たすという目的を見つけ出す。
10しかし『ストII』ではキャラクター毎に気絶ポイントが2倍入る箇所が隠し設定で入っており、リュウとケンとではその部位が異なる。 『スーパーストリートファイターII X』(以下『スパII X』と表記)以降は剛拳の弟子とされ、幼い頃に彼のもとへ弟子入りして格闘家への道を歩む。 煉獄車〔れんごくぐるま〕 掴み膝蹴りから叩きつけて空中巴投げにつなぐ技。
12シリーズでは空中でも出せ、さらに『Xスト』では空中版を強で出しても炎を纏わなかったのが、『マヴスト』以降は地上・空中問わずどの強さで出しても炎を纏うようになった。 同門出身でシリーズの主人公であるとは、育った環境も性格も違うが、師匠・のもとで少年時代を共に過ごした親友であり最大のライバルであり、後年では「全米格闘王」の異名で一目置かれる有名人にもなっている。 出身地:• 軟派で軽い性格だが、浮世離れした性格のリュウに比べると、常識的でもある。
これは『』シリーズにおける「」(以下、殺意リュウ)に相当する形になっており、それぞれCPU戦では「」と同様の条件で登場する。 人気記事ランキング• 迷惑メールフィルターでブロックしていると届かないので注意してください。
19ナイフを使う側の責任ってヤツだよネ。 (劇場版アニメ『ストリートファイターII MOVIE』) 脚注 [ ] []• (観賞用フィギュアとして登場)• 3cm(『I』)• 前方に転がるように倒れこんだ後、しばらくして後方へ飛び起きる。
8また暗転中に踏出しの準備動作を行う他作品に比べ、『ストIII』シリーズでは蹴りの途中まで行うために発生が非常に早い。 つかみ膝蹴り 相手の頭部を掴み顔面に膝蹴りを2 - 17回叩き込み「顎撥ね蹴り」で締める。
5リュウの「昇龍拳」がアッパーと膝蹴りをほぼ同時に繰り出すのに対し、ケンはアッパーで相手を屈ませた後膝蹴りを叩き込んでいる。 シリーズでは全段)。 身長:• 『ウルトラストリートファイターII』(以下『ウルII』と表記)でと共に参戦し、『ストII』に準じて性能がマイルドに調整された。