松丸りん 演 - 保志・聖子の娘。
第3シリーズの冒頭、アラブの石油王に仕えていた三田園の元に頼子から連絡が入り、日本へ呼び戻される。 三田園により子供たちの本性が暴露されて容体が悪化し、遺言状を書かずに死亡した。
13人を信じやすく、ピュアな性格は相変わらずで、先輩家政婦たちからも可愛がられているが、家事スキルは一向に上がらず。 実は、病気の老人に婚姻届を書かせて元気づける結婚セラピーをしていて、忠もその患者の一人であり、正式には結婚しておらず入籍していなかった。 三田園が見どころを説明した後に元に戻るが、次のフレーズを歌ったところでオープニングとなった。
14侵入の際に負傷し発覚した。