まず 「」「」の威力が大幅に上昇し、「インファイト」を覚えないポケモンや中速以下のポケモンのメインウェポンとなった。 ログ化を提案します -- 名無しさん 2019-11-27 17:57:46• 「とくしゅ」が「とくこう」「とくぼう」に分化し、や系統はとくぼうが高めに割り振られたことにより、特殊技であっさりやられることが少なくなった。
12それすらも等倍に抑えてしまうやらの存在によって安定しなかった。 (たてのおう)• が4倍弱点(かくとう・どく)• 「」で受けるダメージが半分になる。
3なおZワザを除くと何と本世代は 新技なしである。 その名の通りなどの物理攻撃を得意とするポケモンが区分されており、他、やという 「運動」をモチーフとしている種族が多い。 岩・ノーマルと鋼・ノーマルは -- 名無しさん 2018-03-20 17:37:45• かのゴウカザルも同じ「ねこまだし」使いのほのおタイプであり、かつ「いかく」まで備えるに完全に仕事を奪われ、第一線から退いた。
17(こくばじょうのすがた)• しかも、当時の技の仕様からノーマルタイプやこおりタイプは先制すると圧倒的に有利を取れていたため、中低速に固まっていたかくとうタイプは 「やる前にやられる」ことも普通にあった。 より幅広い戦術が確立してゆく。
が4倍弱点(かくとう・あく・フェアリー)• あく 攻撃時相性 効果抜群(2倍) エスパー、ゴースト いまひとつ(0. タイプ一致での習得者は少ないため主に持久戦主体の他タイプの攻撃手段として用いられる。 5倍) でんき、くさ、ドラゴン 効果なし(0倍) じめん 看板ポケモンであるピカチュウが属していることもあってか、比較的扱いやすいポケモンが揃います。 どくタイプの技はまったく効かず、基本的にはどく状態にもなりません。
20そもそも虫タイプだけでも草、格闘、地面は半減できるので飛行タイプが耐性面で盛大に足を引っ張っているように思えてならない。 (ときはなたれしフーパ)• 保存して使っても便利。
20また、今作で登場したは、サブウェポンが豊富なかくとうタイプと相性が良く、これまで火力であと一歩届かなかった相手も突破しやすくなった。
244倍 ダメージ耐性表 相性補正 倍率 2つのタイプのどちらにも 「こうかはばつぐんだ」 約2. 2つのタイプを有するポケモンの中で4倍弱点を持っていることは多く、バトルで敵の4倍弱点を突くことは大きなポイントとなる。 当時は「」と「」が「」と一括りになっており、かくとうタイプは全般的に「とくしゅ」が低めに設定されていた。
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