属性に限らずあらゆる魔法を無効化し、禁術魔法、同じ悪魔の魔法でさえも無効化出来る。 バネッサの家族である黒の暴牛の団員のみに効力を発揮し味方でも他の人間は守らない。 でもなぁ、ゼノン、ヴァニカがきちんと任務を完了してるのに、一番上のお兄ちゃんが手ぶらで帰るわけにはいかないよな。
11やはり格が違うのか?下位は上位に敵わないのか? それとも単にアスタが未熟なだけで悪魔の力を使いこなしてないだけか? というか、 ジャンプの王道の流れだと、主人公のアスタについている悪魔は実は特別な悪魔だった、というのが定番ですが。 転生魔法発動によりエルフに乗っ取られたクラウスとハモンに襲われるが、アスタとユノに助けられる。
3同じ王族であるフエゴレオンとは民への接し方から対立することもあるが、幼少の頃から競い合ってきたライバルともいえる存在であった。 「待てコノヤロオオオォ!オレはオマエと戦う気はねぇ!話を・・」 ここでナハトが口を開きます。
その後、ユルティム火山の特訓で自分の意思で使えるようになり、レオポルドによって命名された。 王撰騎士団選抜試験でも、「茶化しに来た」と不真面目な態度だったが、父親と同じことを言うアスタに心を動かされて、アスタに悪態を吐きつつも協力していき、ランギルスたちのチームと引き分けた際は敵味方の問題点を指摘した後、「もっと仲間を信じるべきだった」と反省の弁を述べた。 別のグリモワール『』でも大公爵とされているが、この文献ではアスタロトを皇帝・君主と並ぶの支配者の1人として扱っている。
14王撰騎士団として白夜の魔眼アジトに突入した際には、メレオレオナ・アスタと共に行動しサードアイのライアと遭遇。
14エルフ編ではエルフ族を滅ぼした存在が人間ではなく真の黒幕が悪魔であることを知っており復活したルミエル、アスタ、ユノと共に悪魔と戦う。 アスタロトは悪魔の中でも特に強大な存在であり、召喚者は強力な魔除けの指輪等の何らかの触媒を用意しない限り召喚は避けた方が懸命だ。 王貴界出身。
3ハート王国の精霊守による修行へは、アスタ・ネロ・ノエル・フィンラル・ラックを推薦し、後にマグナが強い志願を申し出たため彼も許諾。 武器 退魔の剣 宿魔の剣 滅魔の剣• 好きなものは小動物、黒の暴牛のみんなの団欒。 リヒトはアスタの剣を使って戦うのであった。
15でも、ここで諦めるのはもったいない! そう思って再度、ダウンロードしようとしたら、 「次のダウンロードまでは11時間21分待ってください」 と表示されて、膝から崩れ落ちました(笑) おそらくプレミアム会員とかになれば、この待ち時間はなくなるのでしょうね。 魔法騎士団の入団試験で目覚ましい成績を修め、全ての魔法騎士団団長から入団を望まれたが、「 魔法帝」になるための最善の道として「 金色の夜明け」への入団を希望、キテン戦役にてダイヤモンド王国八輝将を迎え撃った際には、既に「金色の夜明け」の精鋭入りしている程の実力をつけていたが、アスタを大切な親友でライバルと思う気持ちは変わっていなかった。