0車載器やグリップヒーターは標準で与えられる。
「かつて日本にはメグロという凄いバイクがあったことを多くの人、特に若い世代に知ってほしいし、伝えていってほしいですね」と語ってくれた。
高い路面追従性を誇るフロントフォークとリヤのツインショック。 The post カワサキ「メグロK3(MEGURO K3)」正式発表! 銀鏡塗装タンクや空冷バーチカルツインで原点回帰 first appeared on WEBヤングマシン|最新バイク情報. ・ スプリングプリロード調整機構を持つツインリヤショックを装備し、なめらかで快適な乗り心地を実現しています。
13サウンドチューニングによって360度クランクの力強いエンジンサウンドを強調する。 とはいえ、スタイリングはあくまでも往年の『メグロ』を前面に押し出しながらも、先進の技術を投入している。 日本の大型スポーツバイクの歴史を紡ぎ、モーターサイクルブランド「メグロ」の名を与えられたカワサキのコメモラティブモデルMEGURO K3。
5Euro4排出ガス規制に適合した環境性能。
リヤホイールサイズは18インチとし、トラディショナルなダブルクレードルフレームと相まってクラシカルなプロポーションを形成する。 メグロK3はビッグバイクカワサキの広告塔としての役割も担っており、これもメグロ復活を後押ししたはずだ。
9ブラックボディにさりげないワンポイントが、いい感じの差し色になっています。 カワサキの大きな狙いは、メグロK3の発売によって戦前から大排気量の名車を輩出し、カワサキ初の大型車である650W1の土台となったメグロブランドをアピールすることで、カワサキのビッグバイクイメージをより強固なものにしていくこと。 そのほか、黒色酸化皮膜処理を施されたステンレス製メーターリングや、滑らかで高品質なシート表皮を採用し後端にシルバーの「Kawasaki」ロゴをプリントしたオリジナルシート、レッドの差し色でドレスアップされたベベルギアカバー(エンジン側方)、「メグロ」ロゴ入りのサイドカバーなどが特徴となっている。