横浜市立大は感染1年後の抗体の残り具合も引き続き調べる。 解熱剤で何とか症状を緩和しつつも、子供がいると昼間に眠ることが不可能なので正直、結構きつい状況」と、子育てしながらの闘病に限界があったことも明かした。 新型コロナウイルスに感染し、自宅療養を続けていたフリーアナウンサー赤江珠緒(45)が8日、パーソナリティーを務めるTBSラジオ「赤江珠緒たまむすび」(月~金曜午後1時)に復帰した。
3赤江アナは4月16日放送の同番組内で、テレビ朝日系『報道ステーション』スタッフで新型コロナウイルス感染の疑いがあった夫が、PCRの検査の結果「陽性」だったことを報告。 さらにワクチンがないため代行薬を治療に使わなければならず、そのためには研究対象病院に手を挙げたところのみ使用できるという事態も重なり、治療内容がそれぞれの病院の置かれた状況でかなり違うという結果となったようです。
人同士のコミュニケーションも取りづらくなるので、どう向き合えばいいのか厄介でした」 当時、かかりつけ医に救われたことは大きかったという。 赤江アナは、4月18日に新型コロナ検査で陽性と診断されたことを発表。 富川悠太アナウンサーをはじめ、 報道ステーション関係者の回復を心よりお祈り致します。
入院中は母子同室で「濃厚接触中の濃厚接触」とし、当初陰性だったわが子の感染の可能性についても「お医者さんの目から見ても、おそらくかかっているんじゃないかと。