この環境ではミミッキュ、トゲキッスが使用禁止でありそれまでほどあくを動かしづらい環境ではないため、サザンドラの使用率が回復した他、オーロンゲ、も増加している。 はがね• 相手のとくせいのにより優先度が上がった技は無効になる。
-- 名無しさん 2014-10-25 18:12:28• 他のタイプはプレート以外にもあるというのに) 総括して、フェアリータイプは 属性というよりも種族としての印象が強い。 とくせいがのポケモンがを持つとフェアリータイプになる。
10では新入りのアローラベトベトン、アローラペルシアン、ガオガエンが中々強く、バンギラスも依然の始動役としてトップメタを守っている。 あくタイプが相互弱点になるとかで -- 名無しさん 2017-08-19 19:26:15• (以降)• (以降)• なお、とはイメージカラーがどちらも ピンク色なのでに間違って撃ったり繰り出したりしないように。 最大威力だが反動が痛い。
15-- 名無しさん 2016-07-19 22:38:03• 25 初出: 一覧• くろいゅうは威はあるが持っている事のが酷いため、それが気にならない鈍足の等でないと持ちにくい。 技のぶつり、とくごとに設定されていた第3世代までは、に的な技を含め全ての攻撃技が何故かとくしゅ技扱いだった。 あくタイプを含むは全種で、最終系で数えると38種。
9このため、第五世代ののでは、全タイプの中で唯一すべてのバトルが一般トレーナーとの対戦である。 その他、 クレッフィが「」による変化技乱舞と弱点の少なさで、 メレシーが超耐久と「」「」等の技で活躍。
11をはじめフェアリータイプが追加されたポケモンの多くは攻撃範囲が広がり強化され、やにはの選択肢も増えてそれぞれの強力なでパワーインフレを起こした。 技のは「ちょうはつ」や「だまち」など行動のがついた技が多い。 「きょううん」を持つやと相性が良い。
11