【mitoさん】 猫と息子とたまに帰ってくる夫と暮らす。 子どもを持つ母親なら、誰しもママ友とのトラブルに悩まされることがあるのです。 仕事終わりは幼稚園にミイを迎えに行く。
お受験で関係が難しくなったとしても、あまり落ち込まないように。 そう思えば、気がラクになりませんか? グループは楽しそうに見えるだけで、けっこう面倒なこともありますし、 助け合ったりは、自分ができる範囲でいいじゃありませんか。 何を一番に考えているかというのは万人一緒ではないのです。
16何とかしたいですが、何ともできません。 ただし、和解のための落とし所は必ず用意する。 あの人はこれをもう一度繰り返すんだ。
5人のことばかり気にするようなタイプのママ友だと、いつか急に自分が標的にされてしまうかもしれません。 ただ、割とこのケースは、ほとんどが時が解決します。
18この結末はまさにホラー。 時は、水のように絶えず流れ続けています。
私たちママ友だもんね。 きっかけは、気を許しすぎて、礼儀の一線を超えたとこから起きることも。
具体的には、どんなことがママ友トラブルに繋がることが多いのか。