無かった場合、めくったカードを全てデッキに戻す。 デッキから「時の女神の悪戯」1枚を手札に加える。
20自身の特殊召喚時に 「ワルキューレ」モンスターをリクルートできる 「ワルキューレ・セクスト」、自身の特殊召喚時に手札・墓地からレベル 8以下の 「ワルキューレ」を特殊召喚できる 「ワルキューレ・シグルーン」等が展開に使いやすく、手札の 「ワルキューレ」モンスターを任意の数特殊召喚できる 「Walkuren Ritt」は手札次第では大量展開が可能です。 相手のデッキの上からカードを3枚確認し、好きな順番でデッキの上に戻す。
17《時の女神の悪戯》 速攻魔法 このカードはチェーン発動できず、このカードの発動に対して魔法・罠・モンスターの効果は発動できない。
160 刻不知のデュガレス》と6 で墓地からしたXモンスターの3体で 《無限軌道要塞メガトンゲイル》をリンク召喚。 1 ではできるが、倍率が低い上にが低いため、ある程度に特化しない限りはとしては期待しにくい。 ただ《Walkuren Ritt》からの展開は一気に手札を消費してしまうため、試合が長引くほどジリ貧になってしまう。
が、《時の女神の悪戯》を発動して強い状態で、このモンスターが出ているときは、《Walkuren Ritt》を発動した後のため、わざわざこのカードを採用してまで落とす必要があるのか少し疑問が残ります。 《Walkuren Ritt》 【通常魔法】 このカード名の 2 の効果は1ターンに1度しか使用できない。 相手も、自分が特殊召喚した数だけモンスターを蘇生できるデメリット効果を持ちます。
10手札から天使族モンスターを特殊召喚できる速攻魔法です。 ワルキューレカードとして扱うので、《Walkuren Ritt》や《ワルキューレ・シグルーン》などで出して装備効果を使うのが理想。 1 :1000の倍数のLPを払い、払ったLP1000につき1体、自分の墓地の「ワルキューレ」モンスターを対象として発動できる(同名カードは1枚まで)。
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