ヒラスズキやシーバス、ヒラメ。 だいたい3~5秒にハンドルを1回転する位(ステラ4000XGで)。
ワイドなのに艶めかしさがあり 生感 があります。 これを何度か繰り返します。 スーパーで数百円で売っている魚を買って笑っててください。
12019年秋にリリース予定でしたが、さらに修正されて納得の発売ということで 春シーズンに使うのが待ち遠しいですね! 北陸の方では4月・5月、目の前でナブラが起きてどのルアーを使っても全く魚が反応しなく 呆然とすることが自分も多々ありました。
13ぶっ飛び君95sを一番魅せれるレンジは 表層50cm以下~中層だと思いますが 着底が分かりやすいために、ストップ&ゴーでボトム近辺も狙える。 使うシチュエーションは アピール力を高めたいときや 凪の日、 潮が動いてない時間帯に使います。 発売当初は、釣れるが塗装が弱い。
この3つの中でひとつを選ぶとしたらこれですね。 このルアーでしか、獲れなかった魚! このルアーの飛距離が無ければ獲れなかった魚! このルアーの泳ぎでしか食わなかった魚! 言い方は山程ありますが、所詮そこに魚が居たから釣れた。
8ということで、 このルアーがあればこちらのサーフはオールシーズン戦えます。 今やほとんどのサーフアングラーのルアーボックスに入っているのでは無いか?というくらい大人気のぶっ飛び君。
11因みに、1尾目は購入時に付いていたフック「ST-46 4」で、2尾目は「がまかつトレブルSP-MH 4」でしたが、「 」にかえた方がいいかもと思いました。 井上友樹が追い求めてきた新世代のルアーがついに形になった。