まずはトイレに入った瞬間に目に入る位置に小さな棚を付け、お気に入りのインテリアアイテムを飾りましょう。 Nインボックスのレギュラーサイズにはトイレットペーパー12ロールがピッタリ入ります。
9やりたかったペーパータワー。 (右) くしゅっとさせて可愛く。 トイレがきれいだと健康が保てます(汚れていたり雑多だとトイレに行くのが面倒になりますよね?)。
15ボックスなどを使って扉を開けても乱雑に見えない工夫や、見せる収納としてオシャレに飾るなどアイデア満載です。 octopus-example-link-OctopusJsonRenderWidgetAjaxShell851685fdda8147a7ab13f17ffcbf1f34". このワンキャッチはモップの柄などもしっかり留めておける優れものなの使わない手はありません。 サイズ調整のためのカットや、固定なども簡単で非常に扱いやすいので、すのこはDIY初心者にも人気の材料の一つです。
11トイレ収納の基本は壁に取り付け、床置きの場合は脚付きを選んで床から浮かせておくと清潔に保ちやすくなります。
14トイレの白い壁にマッチして、見た目がスッキリしました。 OUR FIFTH HOUSE で紹介されているこちらのアイデアは、日本ではあまり見かけないですが、カーテンを留めるフック(drapery holdbacks)を壁に上向きに取り付けるだけのもの。 入居当時から15年使っているので、色も変わりつつあり収納力もあまりないのが不満でした。
13重さに耐えられるか心配な場合には、壁面に取り付けるためのレザーストラップなどベルトの数を増やすなどの工夫をしてみましょう。 カーテンは目隠しとしてとても便利ですが、トイレの窓に使うと光が差し込まなくなり暗い雰囲気になってしまうので、あまり好ましくありません。
3本でつっぱることで、棚の強度も上がります。 そこで、スリッパを無くしてみたら良いことばかり。 また、あえて大きさや紐の長さ違いでレイアウトに遊び心をプラスするのもおしゃれですね。
トイレ収納アイデア28:ディアウォールを使った柱に丸棒を6本取り付けたペーパーホルダー トイレ収納アイデアの28個目は、 ディアウォールを使った柱1本に、割りばし半分くらいの長さの丸棒を6本を出っ張るように取り付けたペーパーホルダーです。
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