オートマシェフ攻略 |♥ 【Automachef（オートマシェフ）攻略】ステージ6〜10(S1含む)の配置紹介！

オートマシェフ(Automachef)のキャンペーン攻略２１～２９配置付き

本作のゲームジャンルはシミュレーションゲームです。使用する食材数を４２０個以下に抑える。サザンセットの中にもホットウィングがあるので、保存ケースから単品とセットへ分岐できるようにしよう。

例えばあなたがプレーンバーガーを作りたいとしましょう。

なんかいきなり難しそうな装置がたくさん出てきてびびりました笑各装置の設定は以下の通りです。エクストリームバーガーと同じ保存ケースにためておきロボットアームへ注文リーダーをかます。ラッシュアワーという注文が殺到する時間帯があるのが特徴です。

左のアセンブラーがプレーンバーガー、右がチキンメルトです。

１３～２０秒くらいの間。電力消費量を１２，５００Wh以下にする。

ドーパミンセット用とフライドポテト用の注文リーダーは保存ケースから取り出すロボットアームに紐づけて注文を受けたらすぐ提供するように設定ディスペンサー• 僕自身も使いこなせてるわけではないので、おぼえがきのような側面が強くなりそうですが。

レシピ見ながら、焼く機械は1個で色んな食材を焼きたいし、ベルトはなるべく短くして～、とか考えて配置するのがめっちゃ楽しい。ホットウィングはしっかり計算機で制御すること。ポイントメニューが一つしかないのでもしかしたらステージ1より簡単かもしれません。

ディスペンサー• 注文リーダーを置けるスペースが限られてしまうので、ディスペンサーの供給時間で調節するしかない。画面中央やや右下あたりにポテトのラインがあり、そこから書くセットにスプリッターを使って振り分けていくような流れですね。電力消費量を１７，５００Wh以下に抑える。