R ESEARCH R EPORT 1999,面内圧縮力を受ける鋼板の極限解析理論に基づく座屈後解析手法に関する研究 その1:崩壊機構の設定手法に関する提案 その2:極限解析理論に基づく定式化 1997,鋼板の弾塑性座屈および座屈後解析に及ぼす素材特性の影響について 1996,単調圧縮力を受ける鋼板の座屈および座屈後挙動に関する動的解析的検討 1998,Reduced-Membrane-Buckling概念に基づく円筒シェルの弾塑性座屈耐力評価 その1:弾性座屈耐力の評価 その2:弾塑性座屈耐力の評価 弛緩緊張繰返し現象 ケーブルなどのような圧縮力をほとんど伝達できない部材から構成される構造、あるいは部分的にこのような部材を用いた構造が動的な外乱を受ける場合、ケーブルには弛緩と緊張という現象が繰り返し生じることとなる。 ・SN400B(490級鋼も同様)• これを建物の話に戻すと、平屋の建物なら問題ないが、2 階建て以上の建物になると、 結果として得られた「建物の崩壊状態」をもたらす 原因、つまり「各階に作用している地震力」の値を一義的に定めることができなくなくなる、ということです。 高さ方向の分割指定は10~80分割を指定できます。
ただし,前節の基礎式にはひずみと変位の関係,つまり運動学的な 支配方程式を含めていない。 塑性ヒンジが何かイメージが湧いたと思います。
但し、ユーザ判断でお願いします。 又、PC中間貫通筋を考慮する。