クイックルの替えシートの方が高いけど当然長持ちします。
毎日ササッと気になるところを掃除するのはコスパがよいウェーブ、細かなTV裏や隙間を掃除するならクイックルワイパー。 片面と両面が違えば、値段は2倍違って当然。 通したら後は根元まで引っぱって押さえ部分に挟んで装着完了。
15ただし、上記した通りでクイックルの方は360度使えるのに対してウェブは1面だけですから、その点は考慮しないとダメですね。 まとめ という訳で、我が家ではウェーブとクリックルワイパーの両方を使い分けています。 隙間を拭いた後も、ヘッドのモアモアは潰れません。
6素材と密度が全然違う。
クイックルワイパー• 「舞い上げブロックシート」で表面のシートがホコリの舞い上げをブロック。 長さは3段階、角度は5段階に調整できます。 こんな感じで猫の毛(うちには4匹います)や髪の毛までちゃんと取れているのが分かります。
4私の使い分け方法としては、ウェーブは取り替えシートが安いので、比較的汚れが酷くなる場所(カーテンレールとか机の隙間とか)に積極的に使い、クイックルはiMacやオーディオ、PS4等の比較的汚れない大切な物とかにピンポイントで使っています。 けれど先ほども書いたようにクィックルワイパーは裏返して両面が使え、コスパ的には大きな差はないと言えます。 ウェーブは、ペラペラっとした布が多く付いているのに対し、 クイックルワイパーは、ヘッド全体がフワフワした繊維となってます。
汚い写真で申し訳ありませんが、写真は一週間くらい掃除した後のウェーブ。 機能的には大差ないですから、結局は個々の好みの問題になるかとは思いますが。 角度は3段階、収納時はコンパクトに収納が可能です。
7。 クイックルワイパーはヘッド部分が平らなので、目視できない場所も感覚で動かせるところがいいですね、角度と長さ調節が細かく調整ができるのも便利。 「舞い上げブロックシート」で表面のシートがホコリの舞い上げをブロック。
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