この時、動画でカラオケの音源使うのはNGなんです!! 「歌ってみた」の動画を作るためには、演奏、歌、ともに自分が作った曲、かつ、JASRACがOKしている曲であれば良いのですが。
9YouTubeには著作権管理システムのコンテンツIDがあり、権利者がそれを把握して、原盤を使用した動画の再生回数も紐づいて管理しています。 曲自体は1~2分程度のものが大半のため、短めの動画に使うのがおすすめです。
一般的に、著作権は作詞作曲家個人の死後、亡くなられた翌年の1月1日を起算日として 70 年間は保護されますが、 71 年目以降はその権利が消滅します。
9ストリートでは、度々「投げ銭」が行われますが、これが報酬や入場料に当たるのではないか、と不安に思われる方もいるでしょう。
19録音された音楽の権利である「原盤権 著作隣接権の一つ、レコード製作者の権利 」の管理は行っていません。
YouTubeで著作権違反が発覚した場合 YouTubeの運営サイドは、動画に著作権に違反した音楽が使われていないか常にチェックしています。 参考: 逆にいうとJASRACやイーライセンスに著作権の管理を委託していなアーティストの音楽は利用することができないので注意が必要ですね。