マイクラサトウキビ自動収穫 |💙 【マイクラ】オブザーバー式サトウキビ自動収穫装置で、3マスに育ったサトウキビのみ収穫する方法

サトウキビが育たない!?３つの理由と具体的な対策まとめ

important;display:inline-block! この上にレールを設置します。オブザーバーのレッドストーンの上に、拡張分の土ブロックを載せる形でスタート。

竹は成長が早くかなりの量が回収できるので、レールを折り返さず土ブロック15個で栽培するのがおすすめです。サトウキビがオブザーバーの高さまで伸びたらピストンが押し出して回収するという構造です。ぜひとも作ってみてください。

このリピーターを遅延させないと、オブザーバーが発する時間が短すぎてレッドストーントーチのON・OFFが切り替わりません。

高さはレッドトーンと同じになりますね。

今回は横2マス、縦10マスにします。サトウキビが3段目まで成長すると、ピストンが動いてサトウキビが収穫されます。

目次のミタ• ここにチェストに向けてホッパーを置いたいのですが、そのまま右クリックをしてしまうと、チェストを開けてしまいます。レールの上に土を設置ホッパー付きトロッコの真上に土を設置します。ここがポイント！よくあるのがこの配置方式で、これは今回の装置では誤り。

2段に伸びたサトウキビを検知して信号を発します。

参考動画はオブザーバーを使うことで、回路を作る手順を省略できていますね！さらに簡単に作りたい！という方は、是非動画もご覧下さい。装飾ブロックはなくても機能的には問題ありません。

水の上にブロックを設置し、その上にピストンを設置します。