よく遊園地でも見かけるフリーフォール系アトラクションですが、タワー・オブ・テラーは他の遊園地にはない独特の恐怖感があると言われています。 無事「タワーオブテラー」見学ツアーから生きて帰ってこられるのでしょうか? 一体彼らはどこへ行ってしまったのか、どうなってしまったのかは今もなお謎のまま。 ホテルハイタワーでは、そんなシリキ・ウトゥンドゥのお披露目パーティーを行っていました。
20それが「タワー・オブ・テラーlevel13シャドウ・オブ・シリキ」というイベントで、毎年1月上旬から3月中旬にかけて「シリキ・ウトゥンドゥ」の呪いが強まり、いつも以上に怖さが倍増します。 椅子は動きませんので、こうすれば自分の体がしっかりと椅子に固定されます。 テーマ内も平たんなので、歩き回るのも楽です。
17そのようなことを繰り返した結果、 ゴシック風、イスラム風、インド風など世界中様々な建築様式が取り入れられた外観になりました。 慣性の法則をタワー・オブ・テラーに当てはめてみると、エレベーターは速い速度で上昇しています。
4タワーオブテラーはアトラクションだけでなく、 そこへ行くまでがきちんとホテルの形をしており、 「廃墟だった状態を改修したホテル」の怪しげな雰囲気を味わうことができます。 エレベーターは恐怖の急上昇急降下を繰り返しますよ! しかもこのエレベーター、上下に動くだけではないのです! 東京ディズニーシーのタワーオブテラーとは違って、 上下だけでなく前にも動く?! あっと驚く仕掛けにあなたもびっくりするはずです。 私も昔は絶叫系が嫌いで、乗らされるたびに胃痛がするものでした… いつから好きになったのかといいますと、タワーオブテラーに乗ってからです^^ ストーリーや世界観がすごく好きになってしまって、乗っているうちにアトラクションも好きになりました(笑) 上から見える景色も綺麗ですよ!でもずっと外を見ながら落ちるわけではないので、高いところが嫌いな人もあまり苦痛じゃないと思います。
4しかも急降下・急上昇が3回くらい繰り返されるのでその度に。 ディズニーシーにやってきたゲストは、ホテルのツアー参加者として見学していきます。
19すると突然、ホテルが停電、緑色の稲妻が落ちてハイタワー三世の乗ったエレベーターは一気に1階まで急降下…。 さらに月日が流れ、閉鎖されたホテルの見学ツアーが、ニューヨーク市保存協会によって開催されることとなります。
8そのため、落下したと思ったら途中で一旦停止し、また再び落ちはじめるという独特の動きが怖さを倍増させているんですね。 すると、突然ホテル全体が停電に。
7しかし、ツアーに参加する日はまるで事故当日のような嵐の日… ゲストは無事ツアーから戻ってくることはできるのでしょうか?! Care to stay the night? 怖いとつい反射的に目をつぶってしまいがちなのですが、目をつぶると視界は真っ暗になってしまい、かえって怖く感じてしまいます。
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