とりあえずがんばってみてください^^. マイナースケールで言うとFm7ですがそれもサブドミナント、つまりF7の時点で転調してると考えれば使えます。
3パラレルモードについては以下をご覧ください。 モーダルインターチェンジコードのファンクション分類 モーダルインターチェンジコードのファンクション分類 同主七音モードの和音 (イオニアン、 ハーモニックメイジャー、 ミクソリディアン、エオリアンメイジャー、 メロディックマイナー、ハーモニックマイナー、 ドリアン、 エオリアン、 メロディックフリジアン、 ハーモニックフリジアン、音響的短旋法 フリジアン からできる和音 をモーダルインターチェンジコード M. は済ませておいてください。
実践を想定して、コードの差し替えをすると下記のようになります。 Cmmaj7 Ebmaj7 5 Am7 b5 がトニックコード Dm7 F7がサブドミナントコード G7 Bm7 b5 ドミナントコード ここでは代理コードはいったん置いときます。
5例えば、C Ionianの和音として、 g d a e と低音eから積み上げた和音を使ったりします。 すなわち、曲の全体は通常と同じく「メジャースケール=前述1のモード」の音で組み立てつつ、ある一部分だけを例えば「6のモード」の音使いにする、ということです。
何故ならF7はCメロディックマイナーコードのサブドミナント、同じくドリアンスケールのダイアトニックのF7もサブドミナント。
|C|C|C|G|C|C|C|G C このコード進行を2通りにアレンジしてみます。 ですのでキーCの王道進行F-G-Em-Amについてモーダルインターチェンジを用いるとこのようなコード進行になります。
20最低音が属音になっていることも代理関係になる根拠になります。 そしてこれは厳密に言えば転調していることになるんだと思いますが中には借用だという人もいてさまざまなようです。 このような共通点があるので、Key in Cで学んだコード進行の知識を、 そのままKey in Cmに活かすことができるのです。
10しかしサブドミナントコードはや不安定、ドミナントコードはほんとに不安定に感じます。 転調を使いこなすことで、スケールの使い方も上達するのです。 setAttribute "type","button" ,L. 以下の2つです。
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