なんか古〜い感じがしますね。
研磨は1000番あたりで。 ヘッドライトの状態に合わせ最適な施工工程を組み、随所で入念にチェックしながら施工いたします。 コーティングする コート剤AとBを混ぜて混合液を作ります。
16ペーパーの目の粗さのことを「番手」といい、番手の数字が小さければ目が粗く、大きければ目が細かいやすりとなります。 クリアなライトなら明るさも回復するため、夜間や雨の日も安全運転できて安心。 。
17自分でWAXをかけるのは面倒。
今回使用したのは下記のもの・・・食器用洗剤ですが、洗浄力は定評があります。 新品でおよそ10万程ですから、 約5分の1。 セット内容は以下の8点。
10説明書には、耐久1年と書かれてるので、ちょくちょくチェックしながら変化を見たいと思います。 酸素系漂白剤は、洗濯物の漂白などに使われることが多く、漂白成分は過炭酸ナトリウムです。 後でも詳しく書きますが、ヘッドライトの黄ばみを落とそうとして、家庭用洗剤のアルカリ洗剤や薬品などを使うと、その時は黄ばみが取れて綺麗になったように見えるかもしれませんが、時間が経つにつれマイクロクラック(細かなヒビ)がレンズ内部に入り、磨いても修復できない状態になることもあります。
11施工前のくすんだヘッドライト 作業前の車のヘッドライトはこんな感じ。 どの程度の処理をしたいのか考えて、車の状態に合うタイプを選びましょう。 広告等を鵜呑みにせず、判断の目を養う事で、 答えに近付けると思います。
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