平均ミスの少なさがメカニカルキースイッチ搭載モデルで最も少ない点にも注目しておきたい。 1kgとかなり重め。 ロジクール担当としては、型番だけではどれが新しくてどれが上位なのかわからないという管理上の問題が発生しているのだが、ゲームファンにとってはそういうことはどうでもいい話で、テクノロジーレベルは常にフラットで、好みや付加機能で選べばいい、という非常にわかりやすい時代になってきている。
4横:445mm• 購入の際にはPCショップなどで実際にRomer-Gスイッチの違いを確認してからをお勧めします。 換装するキースイッチはAmazonにて6,363円で購入可能。 羽のように軽いキーストロークで、一切の圧力がなく、脳で考えた内容をダイレクトにテキスト化できる感じが特に気に入って、生産終了後も直接修理を依頼して使い続けていたほどだ。
4GHz帯ワイヤレス「LIGHTSPEED」• GLクリッキー:50g(タクタイル圧 60g)• 以下3種類より選択可• 設定の横にあるカギアイコンをクリックすると、その設定がすべてのプロファイルで固定されます。 ロジクールのラインナップでは「G710」、「G610」等で採用されており、今回の「G512」への採用は見送られたが、要望があればラインナップに追加される可能性はゼロではないだろう。
19キーの押下に合わせてしっかりとした打鍵感を返してくれるため,一般的なキーボードと比べて打鍵を体感しやすく,「間違いなく入力できた」という安心感を得やすい。 純粋な好みを言えば、ゲームをプレイする際にマウス可動エリアを広く取りたいため、ロジクールの「G310」や「PRO」、Razerの「BlackWidow X Tournament Edition Chroma」などテンキーレスが好みだ。
14(ロジクール)• GX Blue クリッキー:50g(タクタイル圧 60g)• 試行回数が増えることでタイピング技術が上達したり,そのときどきのコンディションにスコアが影響されたりすることもあり,過去の具体的なデータと直接比較することに意味はないため,累計のデータを使うので,その点はご注意を。