いずれかをタップしてみましょう。
皆さん、スマホを使いすぎていませんか? かくいう筆者もかなりのスマホヘビーユーザーで、1日の大半の時間をスマホを使って過ごしています。 ということで、この記事では、 iPhone・iPadのスクリーンタイムをオフ(無効化)にする方法を紹介しています。 iOS12以降にアップデートできるのであれば、アップデートする事でスクリーンタイムが利用できるようになります。
15ウィジェットからもスクリーンタイムを表示できる ウィジェットにスクリーンタイムを表示したくない場合は、ウィジェット画面の下にある丸い「編集」ボタンをタップしましょう。 下にある【制限を追加】をタップし、時間と曜日を設定して【追加】してください。 関連記事:. 再度、子どもをファミリー共有に追加 【参照】 操作方法はApple公式の情報が最新なのでリンクを貼っときます。
機種はiPhone8(iOS13. スクリーンタイムによるアプリの使用制限がかかっている人は是非! とは勧めづらいですが、こんな感じで回避は可能です。 スクリーンタイムを有効にするだけでは不完全です。
16ちなみにこちら「休止時間」だけでなく「App使用時間の制限」でも同様で、こちらは日付を1日進めることで制限がリセットされまた遊べる状態になってしまいます。 いやいやいくら何でもそんな簡単に…と思い、試しに「休止時間」を設定したのがこちらの状態。 どうです?変わったのわかりますでしょうか? そう、App StoreとSafariのアイコン自体が消えていて利用出来ないような状態になっていますよね。
20また、最近の子どもは親が想像している以上にスマホに詳しいですから、親の知らぬ間に制限を解除して、App内課金をしている……ということも。
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