九谷焼の器の中を泳ぐ「九谷金魚品評」や、屏風(びょうぶ)形の水槽をプロジェクションマッピングで彩る「大政奉還金魚大屏風」など10作品が展示されている。
12チケットは、事前に購入をお願いいたします。 「大政奉還金魚大屏風」では、日本の美術史の移り変わりを表現したプロジェクションマッピングによる動く屏風絵を屏風型のアクアリウムに投射し、その中を金魚が優雅に泳ぎます。
2ライティングにより次々と色が変化します。
ご来場時には必ず証明できる手帳 コピー不可 を窓口でご提示下さい。 映像は、大政奉還の時期とその前後の3つの時代のテーマで創り、大政奉還がもたらした日本画への影響が理解できる、幅約7. 全ての水槽から常に水が溢れており、光に反射して、キラキラ光る様がとても美しく、また、赤やピンクで照らされる水槽が独特の妖艶さを表している。
5金魚の鑑賞をこれほどのアートにしたものは、このアートアクアリウムが初めてなのではないかと。 レジにてお支払い後、チケットを発行いたします。 1月の晴れた平日の午後、高知市追手筋2丁目のオーテピア西側の市有地「西敷地」の特設会場。
4まわりの方と一定の距離を保っていただきながらのご観覧にご協力ください。 今のところ全ての日付、時間帯で空きがある状態です。 予約した入場券の指定時間より、10分早く会場に入れたという20代のカップルは「中に誰もいなかったから、金魚と一緒に堂々と自撮りできた」。