相手のptを見てコタリザ 1でが出しにくいならと言った感じで使いわけていた。 しかしそうすると耐久面に不安があるので、 きあいのタスキも捨てがたい……。 残りのポケモンはトリル対策、なみのりコンボ、相性補完を考慮し、 ・サマヨール ・トリトドン を使用した。
Contents• 威力の高い「オーバーヒート」を採用しているので撃ち逃げをして相手に負荷をかけていこう。
9自爆はその際に再び自主退場が出来るので役立ちます。 リザが呼ぶ岩タイプにも強く構築との相性が全面的に良かった。 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
基本的にはダイマックスの3ターンで全抜きできなければ負けだと思いましょう。 短所を挙げるとすれば、普通のダイマックスと違って 能動的に晴れにできない点です。
7七世代までずっと晴れパを使っておりましたが、新作の剣盾が発売されたということで世代は変わり、環境が一新されたとともに晴れパにおいても大きな変化がありました。 晴れサンパワー珠キョダイゴクエンの威力は凄まじいの一言で、等倍のポケモンではまず耐えず、半端な耐久だと壁の上からでも破壊出来てしまう他、交代で出てきたドサイドンや守るを使ったナットレイを破壊するなどしてドン引きさせてくれた。 ひこう• 何かしら攻撃技を入れるのか、補助特化にするのか、ヤミラミで戦っていく上で大きなテーマだと感じた。
雑に相手のポケモンを破壊したい、火力に酔いしれたいという方はぜひ使ってみてください。 耐久に振っているバンギラスでも、交代読みできあいだまを当て、次ターンも当てることでダイマックスしてきてもだいたい倒せます。 だが、ダイホロウで相手の防御が下がるので物理型との相性がいい。
20に絶対的信頼を置いていたのであまり選出はしなかったが出せば活躍してくれたのは流石のだった。 初手の催眠ゲンガーを飛ばしながら裏のパッチラゴンにも大きく負荷をかけるという動きを想定していたのですが、最終日付近のゲンガーは皆ここかぜを撃ってきていたので裏のスカーフ、ウー、パッチラゴンに狩られて終わりみたいな展開もありました。 そらをとぶ 飛 90 135 95 タメ技 ダイジェットで素早さ積みに。