5月になると0本になってしまった。 日常生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。 と思いきや、その知人としては、 『正直、今の時代感染が怖くて国際線乗りたくないのが本音』 とのことでした。
2ビデオとテキスト用いて、やけどや打撲、骨折や出血といった外傷から、毒物による中毒や心筋梗塞、脳卒中といった病気の対処法まで幅広く学びます。 『とてもじゃないけれどもぶらぶらする気にはなれない』 と言うことでした。 それでも乗客に安心して搭乗してもらえるよう一人ひとりがプロとして健康管理を徹底していることから客室乗務員の感染は数ケースに止まっています。
1AEDの使用 心肺蘇生を行っても意識や呼吸が戻らない場合は、AEDを使用します。 これまでは多くの学生を確保したいため、結果として客室乗務員を目指す学生の多い外大や外国語学部からの採用が多いように見えていましたが、今後は大きく変わります。
「月に1本だけ」、「定期訓練やOJT」、「地上業務」という回答も見られました。 周囲の安全を確認 いきなり傷病者に近づくのではなく、まずは自身の安全を確保することが重要です。
それは先月、ロンドン発東京行きの便に乗務したときのことです。