全てを覚えようとすると複雑なのですが、先ずは下記のように簡単に覚えて下さい。 その符は 倍々で増えていきます。 点数とは 麻雀は4人でプレイし、各プレイヤーの 点数を競うゲームです。
符計算の考え方 同じ役でも、 作るための難易度の差を「符」という単位で評価し点数に少し反映するものが符計算です。 門前(メンゼン) 鳴き(ポン・チー・ミンカン) ツモ 2符 2符 ロン 10符 0符 ツモの場合は門前(メンゼン)でも、ポン・チーをしても一律で2符付きます。 最後まで読んで頂きありがとうございました! カケル先生 ネット麻雀『天鳳』九段 麻雀講師 1989年6月生まれ。
) ツモ+愚計(ペン張、カン張、単騎)もしくは頭が役牌・自風・場風であれば4符つくので、符上がりします。 確率的にはそんなに高くはないですが、ぜひ覚えておきたいところです。 平和のロンは30符固定 平和のツモは20符固定でしたがロンの場合は 30符固定となります。
6上記の不等号「>」は2倍を意味します(麻雀の世界は何でもすぐ2倍にしますね)。
忘れてしまった方はをご覧ください。 』 5 待ち の種類による 加符点 テンパイ(アガりまで後1枚の状態) 時、 待ちの形の種類によって与えられる加符点です。 後者だと「門前清自摸和(1翻)、三暗刻(2翻)」なので3翻です。