専大松戸 初出場• 県岐阜商7-0東邦(東邦5-4加藤学園) 準々決勝は藤枝明誠を除く各県1位校が全て7-0というスコアでコールド勝ち。
141975年創部の県立高校。 選出されれば、春夏を通じて初の甲子園出場となる。 10時30分からの21世紀枠特別選考委員会と地区別小委員会が始まり、32校が決定。
18チームをまとめるキャプテンは、主将(るうく)。 そういう点ではオールBの天理、福岡大大濠、明豊あたりも不気味な存在でダークホースとなる力もあるでしょう。 チームは、伊藤侍玄主将(2年・じげん)が牽引する。
選抜での成績• 広島大会では市立呉・広陵を撃破、中国大会では初戦以外は1点差の接戦をものにするなど、粘り強さもある。 野球部も同年創部で部員36人。 東北:八戸西(青森)• この3人は「150キロトリオ」として来年センバツの三羽ガラスになる可能性が高いよね。
準決勝でサヨナラタイムリーの一番・東鉄心選手をはじめ、攻守でソツのない動きを見せるハイレベルなメンバーが揃うだけに2021選抜高校野球でも躍進の可能性は十分です。