サービスの「スタートアップの種類」を変更 3.右ペインに表示されるサービスの一覧で、「IKE and AuthIP IPsec Keying Modules」サービスの「スタートアップの種類」が「自動 (トリガー開始)」になっていることを確認します。 「ネットワークレベル認証」が使用できないOSからリモート接続を行いたい場合のときだけチェックを外すことをお勧めします。
16リモートデスクトップはリモートコンピューターに接続できません リモートデスクトップ接続を有効にしているのに接続できずにエラーメッセージが表示されてしまうことがあります。
1今回はWindows 10 のノートPCとiPad(iOS11)での接続例を記載しますが、その他iPhone、Android搭載スマートフォンなどもVPNクライアント機能を持っているので、お気に入りのモバイルデバイスを利用できます。 サーバー群の中でも利用頻度にそれぞれ差があり、毎日接続してみるものや 時々繋いで様子を見るもの様々。
6ここまでの設定が順調なら、VPN接続とリモートデスクトップ接続が、それぞれ機能していることを確認できるはずです。 RDPは結構な通信量になるので、できればWi-Fiがよいでしょう。
19上記のグループ・ポリシーの設定では、Windowsファイアウォールの設定は変更されない。 対処法に関する注意事項についても説明していきます。 以下の手順でファイヤーウォールの設定を確認し、必要があれば変更してください。
15ネットワーク的には接続元の Windows 10 が 192. サーバー マネージャー の右上に表示されている ツール をクリックします。 ルーターのポートフォワーディング機能を設定する DDNSの設定に続いて、ルーターのポートフォワーディング機能を設定します。 リモートデスクトップ接続を有効にしているのに接続できずに以下のエラーメッセージが表示されることがあります。
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