総合順位が楽しみ。
尾原も自己ベストを更新し、池田も今季初戦から29分台をマークしました。 この意識付けは今後のマネージャー育成においても継承して欲しいです。
185000mの自己ベストは14:55. 19全日本 1区1位 1区区間賞 城西大学 荻久保寛也 27分49秒 城西大学、1区での区間賞は、2006年以来13年ぶり。
2箱根予選前からしばらく低空飛行で心配でしたが、直近の5千m14分04秒でようやく上昇傾向に。 47 〃 日本体育大学長距離競技会5000m 3位 00:13:59. 1年生の吉田正城さんは、コロナウイルス感染対策のため、誰よりも朝早く起き、朝練前の選手の検温記録を担当しています。
14上記のように42回めの出場だけでなく、全国高等学校駅伝競走大会(男子)でこれまで5回も全国優勝をしている名門校です。 ヤクルト戸田グラウンド・彩湖道満グリーンパーク 埼玉県戸田市 が主な練習場所ということなので、 埼玉出身の荻久保選手にとっては地元のチームということになりますね! 城西大学からは昨年OBの金子元気選手がヤクルトに進んでいますので 荻久保選手と金子元気選手は再び同じチームで競技を続けることになります。
92019年の東海高校駅伝では2区で区間賞を獲得しています。 大見治夫監督も同校の出身者。 1点目は「チーム全体が明るい」ことです。
14駅伝部ホームページもリニューアルし、公式ツイッターでのカウントダウンカレンダーも開始しました。 それを乗り越えてきた、メンバーたちも輝かしい・・・。