さらに、中村被告のドライブレコーダーの記録からは追突しそうになった時の焦りや不安などが伝わらないとし、19年1月の一審判決と同様に「被害者が死んでも構わない」との 未必の殺意があったと認定。 「注意してやろうと思って立て続けにブレーキを踏んだ」 注意どころか、胸ぐらまで掴むとは暴行をしているとしか思えませんが、、 一体 急ブレーキを踏んで、そして胸ぐらをつかんで脅す行為が注意というのであれば、おかしな話です。
5その後の20年80歳の定年を迎えるまで生きなくてはいけない事を考えると…それも地獄。 」 と叫びつつ、スマホで録画する妻。 交通事故で被害者が死亡するのは、残念ながらそんなに珍しいことではありません。
7犯行に及ぶ明確な殺意がなくても、相手が死亡する危険性を認識していたと認められれば、『殺人の故意があった』として殺人罪(刑法199条、死刑または無期もしくは5年以上の懲役)が適用されます」 Q. 「未必の殺意」とは、どういう場合に認められ、法律の適用や刑罰にどう影響するのでしょうか。
3「最近は、ドライブレコーダーの設置が増えたので、交通トラブルの動画を目にすることは多くなりましたが、脅したり怒ったりするのではなく、ニヤついているというのは異質でした」(テレビ局記者) 夫婦は車のドアをロックしていたので直接、危害を加えられることはなかったが、急停車で腰を捻挫していた妻は、もう完全に錯乱状態。 一方、弁護側は被告が高田さんの運転に腹を立てたことはないとして、あおり運転を否定。 ふだんはおとなしいけど、 酒を飲むと怖い 1年半前、堺市南区の新興住宅地の延床面積100平方メートルほど、約3000万円の新築一軒家に越してきて、犬2匹と暮らしていた容疑者。
5減刑も無しで。
検察側は論告で、被告が車を加速させて猛スピードでバイクを追跡し、回避を試みずに衝突したとして殺意は明らかだと主張。 — ちゃっぷりん・やす @かねやす yasuk1973 あおり運転被告、殺人罪で懲役16年確定へ…大型バイクの学生に追突後「はい終わり」 こんなクソ野郎、死刑がいいと思いますね。 だから、煽られたり、ブレーキをかけられたりするのです。
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