電話応対できない場合もございます。
のちに、『ハナ動物病院』を開業します。
1マイクロチップさえ入っていれば、保護された時点で飼い主が判明し、早々に再会できるのです。
行政の職員も、飼い犬と思った場合は必死に一日でも長く置いておこうとしていますが、やはり数が多すぎて、一定期間たった子は殺処分されてしまいます。 逆に、もうこれ以上の治療はしないと決めても、飼い主さんに愛されていると実感できれば、「一緒にいられるだけで幸せだ」と動物は思うのです。
7学生時代に行き場をなくした犬や猫を保護し、新しい飼い主を探す「犬部」という非公認サークルを創設。 動物が病気になると自分を責め、どの治療法を選べばよいのか迷う方が多いのですが、「どちらを選んでもこの子は幸せなのだから、あなたが良いと思う方を選べばいいのです」と僕はアドバイスしています。
19犬猫以外にも、ウサギの治療を中心として注ぎ込む情熱などについてインタビュー。 さらに、別の飼い主はすでに7匹飼っているため、今回手術した猫を「もしよければ(保護猫団体で預かってほしい)」と、飼育を放棄する。 お電話でもご予約受け付けております。
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