それはあなたの目で確かめてみてください。 異能力は現実にはありえないようなことを、いとも簡単にやってのけます。 目を閉じたら瞼裏に張り付くレベルです。
そしてそれは何故、犯罪や背徳などと容易に結びつくのか?• 知り得た相手の感情から深読みやお節介をしてしまった結果、すれ違いを起こすこともしばしば。 その昔檜山 良昭という方の書かれた「日本本土決戦」でしょうか。 犯人が要求してきたのは「死体の解体作業」・・・ サスペンスグロと勝手にカテゴライズしました笑 犯人が誰か分からないサスペンス要素と死体を解体するというグロ要素が衝撃的なおすすめ漫画です。
9(合わせて読みたい: ) それぞれに魅力があり、同じものがない異能力小説。 だからこそ、 今までにないような独特の能力や、力を使うキャラクターの個性を組み合わせることが作者には求められているのです。
読後、あらためて読みかえすとね、あぁここほんとだ、うまく書いてるって。