聞こえますよ」 俺はそういいながら、後部座席の窓から横の車を見ました。 僕のうんこは、どこかに消えてしまったんですよ……!!」 「これ、何の話?」 「たぶん我慢しすぎて腸が破れて…… うんこは体内のどこかに流れ出してしまったんです。
4「おじいさんの足跡が無いな?」 僕は不思議に思いましたがそのまま家に入りました。 「もう一回お年玉をくれた人の話を聞かせてくれるかい?」 おばあちゃんがそういうので僕は思い出せるだけ詳しく話をしました。
17いつの間にか親戚の人がみんな僕の周りに集まっていました。 怖い怖い怖い怖い・・・。 野球のピッチャーになれるかもしれないわね」 母親が坊やの手にキスをすると坊やは笑顔で足をバタバタとやる。
6閉じ込めた悪夢【追加】 毎晩、怖ろしい悪夢にうなされ憔悴していた小学生。 これは音とか気にしなくてラッキー!と思ってさっそく友達呼んで引越しパーチーの用意を. 名前を聞こうと思って玄関開けたけど直ぐにいなくなった」 僕がそういうと、父は「ダメだろ!ちゃんと名前を聞かなくちゃ」そういって怒りました。
7霊とかではない(?)けど、 ちょっとゾッとしてしまうお話です。