彼自身は自分自身の意見として言ったつもりがなぜかこの展開になってしまったのと 彼はいつものことと言うのですが、電話の最後の言葉はじゃあ勝手にすれば、だったそうで。 また除籍願いを出しても「辞めた」というフラグがつくだけで個人情報は残ります。
14伊藤真聰はわかりやすい言葉で日常に生きる教えを説き、一人ひとりの救いを実現するべく活動しました。 ) そして私は結婚するにあたって、約束事を彼としました。
1拝む対象も釈尊と言いつつ、実際には双親様(教主とその妻)両童子様(早死にさせてしまった息子二人)で「抜苦代受」と疑似仏教用語を作り、キリストの受難のコピーを話し、教主を拝む一神教の形態を取っています。 それでも飽きたらず、知り合いに悪いことが起らないよう護摩を炊いてきてあげる言って生年月日を聞き出し、いつの間にかその人たちまで 入信扱いとして、帰苑時にはこっそり私に内緒で子供まで預けていたそうです。 appears200さんがご心配されているいるのが、真如苑がこれまで新聞やテレビで報道されてきた犯罪や非社会的行為を繰り返すような「宗教団体」と同類なのではないか、という点であれば、それは心配ないと思います。
19さらに、パチンコなどのギャンブルで負けた際でも真如苑に戻ると徳を積んでいることが少ないためということや、先祖が悪いということを言われ、お金を使い過ぎていることに関して感覚を失うような他の事に擦り付けることが多いようです。
19「3つの歩み」は以下の通りです。 今回、質問する内容は真如苑を信仰してる方にとっては気分を害すような表現があるかもしれないのですが、私はその宗教自体を批判するつもりはないことをお分かりください。 まず、会員番号を紹介者に教えてもらえなかったので、本部に番号を教えて欲しい。
2最初は、真如苑がまだその前身となる「まこと教団」を名乗っていた1950年代のことで、開祖である伊藤真乗は、弟子に暴行を働いたとして逮捕され、有罪判決を受けた。 真如とは「一人ひとりが仏の学びを得ながら、今の生活に幸せを見いだす信仰」のことを意味しているそうです。
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