キラー クイーン 能力
防御向けのDISCだが、基本攻撃値が4あるので 序盤は攻撃用DISCとして使ってもいい。 空気弾 第4部ラストバトルで使用された戦法。
防御向けのDISCだが、基本攻撃値が4あるので 序盤は攻撃用DISCとして使ってもいい。 空気弾 第4部ラストバトルで使用された戦法。
キラークイーンの腹部に収納された猫草（ストレイ・キャット）の「空気を操る能力」により「空気弾」を発射させ、その空気弾を「第一の爆弾」によって爆弾化する。 11） 敵が虹に乗ると即時鈍足になるよう修正、 その際、虹は消えるよう変更 ver0. 階段の位置も分かるが、敵やアイテム、罠の位置までは分からない。
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12： 名無しのジョジョ好き 2019年07月21日 19:06 スタンド能力の素質を見抜いて貫く対象を決める修正を持つ矢が あの瞬間にキラークイーンの隠された能力（バイツァ・ダスト）に反応・励起するために吉良を刺したと思ってる 精神の成長のような段階を踏んで獲得したモノではなくスキルツリーの深層にある技能を無理やり取得するようなイレギュラーだから、 一時的な宿主（早人）という条件や吉良自身には状況を把握できなくなるみたいなデメリットのように肝心なところで隙が生まれた 13： 名無しのジョジョ好き 2019年07月21日 19:06 吉良の矢、ポルポの矢、ポルナレフの矢、本来それぞれに別の役目があったんだろうかね。 召喚したそのターンから殴られるので注意。
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本来、空気弾は複数放つことが可能だが爆弾化できるのは一つまでなので、基本的にはボール大の球体として放つ。
ただし、バイツァ・ダストの存在を知っている人間ならば、不自然な出来事（何もしていないのに突然割れるカップ、路上でいきなり爆死する人間など）を見ることによってそれが『バイツァ・ダストによる運命』だと推察し、何度時が戻ったのかを推測する事は可能（憑依された早人を除くと作中では吉良しかこの能力を知っている人がいないため、作中では推測できた人物は「早人の反応を見た」吉良しかいなかった）。 こちらは4部のものと比べると精密性に優れており、ミクロサイズにまで小さくして血栓を破壊して幼少時のを救っている。 固定してくる敵からも離れられる。
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その一方では、圧力や炎を抑えて、静かに消し飛ばすこともでき、こちらは隠密行動に向く。 10） 発動のシールでアラビアファッツや一部の敵を 無限に分裂させることができた ver0. レクイエム能力が発現すると、元の能力は消える• でも自分もレクイエムではないと思ってる。 キラークイーンとは キラークイーンとは [単語記事] これによって、犯行の証拠を隠滅することが可能となり、凶行を重ねる。
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