リキッドを注入したら、 すぐにキャップを取り付けずに、たばこカプセルを取り付ける方を下にして、10分ほど待ちます。 なんと出荷台数 400万台を突破しました。 「リキッド」という単語はプルームテックにのみ登場するワードですので、覚えておくと便利です。
今回は、そんな「今度プルームテック買ってみよう!」と思われている方向けに、 プルームテックを何倍も楽しむ使い方をお伝えしたいと思います。 PG量や滴下量を変えてみるのも立派な自作リキッドです。 ただ、最初から入っているリキッドのほうが繊細な味がするように思います。
17空のボトル できればスポイト付き では、自作リキッドを作る上で持っておきたいアイテムについて解説していきます。 そこで出て来たのが我らが日本のタバコメーカー「JT」が出した加熱式タバコ!それが 「プルームテック(PloomTECH)」となります。
18プルームテックプラスに慣れる為の準備 この記事を読んでもしプルームテックプラス移行にチャレンジしたいと思ったなら個人的なアドバイスを送りたいと思いますのでご参考にしてみてください。 といっても、「それは仕方ないことだよ」と言われても嫌なものは嫌ですよね。
17これは前作のプルーム・テックと変わってなくて分かりやすいですね。 ここでは、様々な種類のフレーバーを 組み合わせて自作リキッドを作る手助けをいたします!• 2mlほどリキッドを入れてみます。
4フレーバーはこちらのメンソール・クリヤーミントの1択です。 ネットでも探せばどこかに売っているはずですが少々入手困難です。 こういったことに自身がならないようにしっかりと加熱式タバコ時代のマナーは把握しておきましょうね。