クラッチ怯み状態 モンスターに一定ダメージを与えると「クラッチ怯み状態」になります。 連続じゃない場合や頭部以外だと3回クロー攻撃を行っても怒り状態に移行しないものの、頭部に3回連続でクロー攻撃を当てた場合のみ怒りに移行します。 ぶつけられた側のモンスターは怒り状態かどうかに関係なくダウンする。
Lv3スロットが1つと気軽に付けられるスキルとは言えないが、 2回組はもともと全体的にクラッチ攻撃が速いという利点があるため、付けて損はないだろう。 出会った瞬間・怒りが収まった直後は0pt• スタミナが尽きるとクラッチが解除されてしまうので、スタミナは充分確保しておこう。 ただし、モンスターの左右逆の半身側への行き来は出来ない。
2また、どうしてもできないときは、不動の装衣などを使ってもいいかも。 クラッチクローを使おう. この場合、ぶっ飛ばしが何らかの要素のトリガーになっている事が多い。 1回分仕込むパターン 70秒めで1回武器攻撃をすると、90秒で傷が治りますが、その後1回武器攻撃をすると傷がつきます。
13例えば「リオレイアのサマーソルト中に頭にしがみついていた場合」は被弾しません。 肉質を柔らかくするとダメージ表記が変わる 「クラッチクロー」を当てて肉質を柔らかくすると、その部位に攻撃したときのダメージ数値の周りに4つの点が出るようになります。
自分の使う武器の強化撃ちの特徴を理解して使うこと。 従来の怒りと疲労の関係と違い、怒り中でもこのモーションは起こる為、 後述するようにぶっ飛ばしなどクラッチ中の一部アクションは思った効果を得られないので気を付けよう。 16倍、後者は2倍に軟化する事になり、 肉質が硬い部位程効果が大きくなると言える。
7他にはぶっ飛ばし以外での全弾発射の優位性が低いのが気になると言えば気になるか。 5回程度の極めて大きな部位ダメージがある点、 ダウン中に集中攻撃ができる点を加味すると、 傷つけ1回組 及びアップデート後の片手剣 ならまずは一ヶ所以上傷つけてから怒るまでに初回ぶっ飛ばしを決めたいところ。 個人的には、壁にモンスターを誘導する派なのでクロー攻撃は使用していません。
3武器攻撃 しがみついた部位に装備している武器で攻撃します。 さらに全体像を掴むために、肉質換算式をグラフ化してみよう。 モンスターが壁の方を向いたら、R2ボタンを押すとスリンガーを発射してモンスターをぶっ飛ばすことができます。
15加えてクラッチ時に納刀する関係上、武器攻撃は抜刀術も有効となる。 これを利用して、 相手の攻撃中にクラッチで武器攻撃をしたり緊急回避したり、攻撃終わりに近い距離から反撃できたりします。
14まれに、傷付けの頻度があまりにも多すぎるハンターを見かけるが、時間の感覚がつかめるまでのあいだは「 傷が外れたらもう一度付け直す」程度のスタンスでよい。 大体開幕でモンスターは咆哮をしてくるので、ほぼ確実にクラッチクローは失敗してしまうんですよね。
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