ヨハンイブラヒムレビル |👊 レビルの演説 (ジオンに兵なし)

レビル将軍

声 - サイド7に移住後のアムロのガールフレンド。地球連邦宇宙軍総司令官経歴ルウム会戦経歴はほぼオリジナル版と同一だが、『THE ORIGIN』ではレビルが大敗を喫したルウム会戦における戦闘の様子も描かれている。

ベンジャムディアナ･カウンター所属MSパイロット。

ホワイトベースはジャブローで大改装された後、でののエピソードを経て、に参戦した後、再び宇宙に上がっている。しかしこれでは、既存の漫画雑誌には連載できないという事情から、ガンダムを専門とする雑誌『』が創刊された。ゴップ君のおかげで少なくともこの攻勢中に物資に困る事は無い。

『』シリーズでは、連邦軍側の主人公キャラクターとして登場。ドズルからルウムでの抜群の戦果を評価され、その引き立てで最新鋭ムサイ級ファルメルと共にシャアへの餞として部下として与えられると、シャアは即座にドレンを艦長に抜擢した。

パーティでの逢瀬を楽しむガルマのもとにホワイトベースがロスに接近しているという知らせが来たため、ガルマはガウで、シャアはザクで出撃。

・階級ボーナスが大幅に向上した。

南極条約調印交渉に全権大使として臨んだが、レビルの脱出と演説とで和平交渉が頓挫すると地球降下作戦の指揮を執り、その後、地球方面軍総司令官となる。

レビルも困惑していたが、直ぐに対策を講じて・カニンガムの艦隊計60隻を分離して派遣した。ソロモン戦では彼の主力艦隊の所在を執拗に探らせるが、艦隊戦ではなく決戦兵器運用（ソーラ・レイ）を選んだティアンムに趨勢を決定づけられながらも返り討ちは果たす。

後日譚となる「アルテイシア0083」では長男のを出産し育児に専念している。