EMTG:そこをみなさんに代わってアピールするのが、こういう記事の役割? ヨコタ:誰かが言ってくれないと(笑)。 このリモートワークが根づけばもっとね、「御目覚」のような人は減るかもしれないですね。
歌のダイナミクスはちゃんとあるので、アレンジでそこまでサビだからってワーッてやらなくてもサビに聴こえるだろうと思ったし。
だから、ライブの前半でどんだけアホなことをやっても、最後にこの曲をやったらライブをぐっと締められるような、すごいデカイ武器を手に入れたような気分ですね。 僕らってライブバンドなんで、ライブでやるために曲を作ることの方が多いんですよ。
19そこもすごくキュウソの武器であって、そういう部分を出せたのがすごくよかったなと思ってます。 笑えるような怖いような気持ちになりつつ、最後「ポカリ伝説」で笑えてよかったです。 毎回同じことはしたくないですから。
ツイッター上とかではマナー良くて、ライブ会場とかでもみんなマナー守ってくれてんな、なんですけど。 アルバムのタイトルの『ギリ平成』は、なんとなく(笑)。
5ヤマサキ:「追い詰められたネズミ」っていう意味の元号はヤバいですよ! オカザワ:「日本、大丈夫か! 進学校で大学も進学されているので勉強で忙しかったんじゃないかと。 )【アーティストからのコメント】-----------------------------Soniaが持つ音の分離の良さ・ピッチの良さはそのままに、よりモダンな所を狙ってもらいました。
ソゴウ タイスケさん:僕らってバラードの曲がないんですよ。 ヨコタ:それはまじで俺、思うんですよ。 事前にお問合せ下さい。
8(稲垣 遥) 愚直に自らを振り返り、キュウソというバンドの生き様を曝け出した前シングルの2曲や、"クボタ LOVE米プロジェクト"への書き下ろし曲「米米米米」を含む新アルバム。 こちらも、 ライブでよくセトリ入りする定番曲です。 ソゴウ:まあ、和太鼓は叩きましたしね。
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