次回使う場合は幅と高さに2mmくらいの余裕ができるように改造したい。 剛性もこちらの方が低いです。 また、厚さ2㎜のベニヤ板だとベースを沿わせる部分が少なく、乗り上げるのも心配です。
18フェンスと突き当て板の角度の微調整は、テストカットを重ね納得いくまで繰り返し行う。 びっくりするくらいツルツル。 切りそろえる場合は反りがほとんどない材を選んだ方がよさそう。
外してはいけない重要ポイント• どうやったらここまでボロボロになるのかと思う。 キックバックするとカットするライン上に丸ノコ本体が飛んでくるので半身ずらして使用する。
6建築現場などでは、工具や作業場の共有も考えられる。 ただしカットした材が引っかかり飛んでくることはある。 1枚目の板は、 12mm合板です。
12・アルミベース:重量も軽く、歪みにくく滑りにくいために高い精度が出せます。 この特徴は、外壁屋さんのサイディングカットや、大工さん垂木の鼻切りといった作業に大いに役立つ。 直角定規の精度を決める一番のポイントは、フェンスに対して突き当て板がどれだけ正確に直角に取り付けられているかどうかだ。
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