寂しがり屋なくせにツンデレで、存外にお人好しな猫娘など共通点が多い。 自然ウィッチ(ライリーウィッチ)は新カードの追加で、リーサルの速さと決定力の両方が強化されてので、新環境で有力なデッキタイプの一つだと思います。
だらだらやってくるAFに対しては有利。 本当にお久しぶりです。 主役、こいつを序盤に打てるかどうかが勝負の半分くらいを決める。
10これを5回行う。 あとは進化権をいかに温存するか。 とくにスペルの用意をどうするのかなど接合の条件を満たすことばかり考えて、普通にリンクルとキャルの勝ちルートを追えてないということが起きたりするし、接合のために余計なスペルやカード入れなきゃならないのはデッキの本質を間違ってるではと思うことが多い。
5このデッキの良いところは禁約の黒魔術師以外の勝ち筋が取れることと他に勝ち筋があるから禁約の黒魔術師を防御札として使うことができるのか最大の強みである。 ネメシスはイルガンノなどの多面展開やモデスト入るとキツいかなぁ、ネクロは先行取られると辛いかなぁていうところ。
疾走するうえで邪魔な守護持ちも1コストスペルであるで除去できるため、決まればほぼ対処不可能の非常に強力なコンボである。 楽曲担当はペコリーヌなので、ではカードでのみ登場………なのだが、後にアップデートで担当曲である『Connecting Happy! ゼルガネイア直接召喚でなんとかしようとするデッキの場合は結局先行とれれば多少のんびりできるなて感じ。 専門店だとたまに辺獄に怯えることもある。
9今期は特に大釜落ちてしまったことで、禁約ルートで勝つことはほぼほぼないといっていいのと、ビショップの対等によって猫を消されることがかなりあって、その後のゲームプラン的にも影響がありすぎるのと猫の土生成のタイムラグが大きすぎるから減らすことに。 とくになどの進化6:6を取るために、境界に進化を雑に切らされていたりしていたので、かなり苦しんでいた。
20・6ターン目 キャル。