死んでしまった人はそのままみたいな感じです。 勝負まで能力の練習でもしといてください」 エレン 「能力の練習ったって…俺の能力。 まあ、神様と呼んでくれ」 八幡「で?要件は?」 神様「お前に能力を与えよう」 神様「能力を創る能力だ」 八幡「能力?必要ない」 神様「まあ強制だがな」 八幡「なんだと?」 神様「. 「進撃の巨人」SSの交流広場• 「解った! 姫菜に球技大会でかっこ良い所見せたいって訳だね!」 「それそれ!」 戸部が両手で由比ヶ浜を指差し笑う。
6「い、いやいや誰って、ゆいっしょ?」 ……。 戸部の言葉に最近の出来事を考え、思い当たるフシが頭に浮かんできた。 そして貴方達はプレイヤー。
新しい環境に心を踊らし、少し浮かれていた。 四月に八幡が提出した作文の罰が、奉仕部での活動では無く、音ノ木坂学院への放課後出向だったら……というもの。
「やるね」 エレン 「誰だお前」 「こっちの世界のものではない」 エレン 「どういうことだ」 「貴様をゲームに招待する。 だから何時だか由比ヶ浜が言った、友達の間でマジな空気は作れない。
1なにもかも知ってるってか?」 エレン 「あとは紙か…」 ーーーー紙ーーーー 貴方の能力は ……です。