リトスの性能が決して悪いわけではないものの、駒の繁殖力がゲームスピードに追いつけないことが多く、これが囁きデッキが第一線で流行しなかった理由と言える。 前述の通り、囁きデッキはリーダーのリトスがやや安定性に欠けたこともあり、実戦で使われることは少なかったが、ガブリエルの登場により明確な天敵が出現したとも言える。 毎日更新のリセマラランキングや最強ランキング、デッキの組み方やキャラの評価等、オセロニアの攻略に必要な情報は全て記載しています。
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貫通があれば、シールド系スキルを気にすることなくコンボを繋げることができます。 進化のほうは神版の進化アレスとでも言うべきシンプルに強い特殊ダメージ持ち、闘化のほうは神囁きデッキの新リーダーとして活躍に期待できる性能となっている。 今回のガブリエルの登場を受け「なぜここに来て囁きデッキが強化されたのか」ということを考えてみたのだが、その理由は大きく分けてふたつあると思う。
囁きリーダーとしてリトスより遥かに使いやすいし、何より「駒を増やす」という体験がものすごく楽しい。
なので手駒ロックからリーダーを守るために、リーダー駒よりATKの低い駒をデッキに編成しましょう。 こう見ると「囁きって弱くね？」となりがちなのだが、そう決めつけてしまうのは早計だ。
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ふたつめの理由は、 コンバートの活性化だ。 ジークフリートやヴィクトリアなんかはコンボを繋がなくても、正月蘭陵王にフェリプティなどがいれば5000ダメージ程は軽く出せるのでもはや竜の立場がない。
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X打ちには弱点も多い！ コンボを繋げやすくするためにX打ちをするのは、オセロニアをやっている方ならご存知かと思いますが、 こちらがコンボを繋ぎやすくするということは相手もコンボを繋ぎやすくなるということ。 6倍というコンボスキルもキチガイなので、ひっくり返さなければ死ぬしひっくり返すとダメージが全く通らなくなるという…。
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ごめんなさい。 リーダーを手駒ロックから守るためにもATK調整した駒を多く編成しましょう。
進化素材 進化素材 必要数 闘化：［遠矢の神］アポロン 基本情報 属性 レアリティ 印 人道印 コスト 使用制限 入手方法 20 1 アポロンから闘化 ステータス HP 攻撃力 Lv Max 2920 1080 スキル スキル 運命の光刻 【効果系統】「ブレイク」 【最大Lv3】［リンク］ブレイク：自分のデッキの駒がすべて神属性のときに発動できる。
