文書内の全ての「10」を、縦中横に変更しました! さてここで、縦中横の操作で一番大切なのは、最初に 縦中横に設定したい文字を範囲選択するということ。 「31」が元の大きさで横書きになります。
13横書きなら漢字変換などの操作に慣れているので入力がはかどります。 まずは縦中横を設定したい「10」という数字なら、文書内のどこにあるものでもいいので、どれか1箇所の「10」という数字を選択します。 もし、先程のダイアログボックスで[行の幅に合わせる]のチェックを外した状態で縦中横を設定すると、 行の幅に合わせて文字の大きさが調整されないので、行間がグーンっ!って広がります。
17そのため、二桁だけは「二十三」というように「十」を入れて書こう、というのが暗黙の了解になっているわけです。 下記のリンクより、このページ内の該当の章へ移動してください。 下図は[差し込み文書]タブで[封筒]を選択して表示した「宛名ラベル作成」ダイアログです。
宛先の選択• [すべて解除]ボタンを押した後には、このようなダイアログボックスが表示されます。 段落番号は[箇条書きと段落番号]の番号ですよね。 ここでは、縦書きの「12」を横書きにします。
15更にWordさんは自動的に次の該当文字を探し出し、これまた「今選択している文字に縦中横を設定してもいいですか~?」と聞いてきます。 差し込み状態を確認してみます。
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