恐らく今のところ一番詳しい内容だと思います…! 結末だけを知りたい人は「捨てられた皇妃の結末(目次)」まで飛ばしてください。 遠くから聞こえるそれは酷く耳障りだ。 モニーク家は侯爵家の人間だから、いくらモニーク家が帝国で公爵と同じ待遇を受けているとはいえ、公爵ではないのだから自分の方が地位が上だと自信満々に言うのです。
2転生後のアリスティアの初めての友達で、親しい仲になる。 その様子を覗っていたのは、ゼナ公爵と美優。 この作品、最終的にはイケメンハーレム作ってハッピーエンドになりそうなんですよね。
5小さな子供の時から未来の王として育てられ、子供としての幸せを取り上げられていたルブリスも、ある意味では被害者なのかな〜なんて、読んでて考えてしまいました。 どんな理由で来たのでしょう。
2ストーリーに関しては一言で言うと主人公のアリスティアが可哀想すぎる、もうなんていうか可哀想すぎてそれ以外の言葉が浮かばない… 国民思いで真面目で賢くて王妃になるのにこれ以上ないってくらい逸材なのに… 9歳に戻ったからには絶対に幸せになって欲しい! 自分が幸せになることも考えて! もちろん素敵なパパンも一緒に!! 相手役?に関しては ムカつきすぎて名前忘れた 、とにかくクソ、その一言に尽きる、なんか言おうとすると全部罵詈雑言になりそう 過去に色々あったのかもしれんがお前だけじゃねえんだよ色々考えろ、むしろよく国が維持できてたな クズ、ゲロ以下、自意識過剰、こじらせ、勘違い野郎、服装に関してはどこの夜王だよ(笑) アリスティアに対する発言が自意識過剰過ぎてむしろ笑える、つーか、なんだかんだ言って先にヤることヤってる時点で鞍替えした女子高生に対する愛情もたかが知れてる 少なくとも自分に対して本当の愛情向けてくれる相手を理解しよともせずに足蹴にして嘲笑ってる野郎とか、いくら求愛されても私は絶対無理、お断り申し上げる こんな好きになる要素がコンマ1ミリも無い王子に対して向けるアリスティアの一途な恋慕が勿体無さ過ぎる…。 あと年齢設定がよくわからないメンズが沢山出てくるし、主人公が年齢を遡ってしまってから、よく悪夢にうなされ起きちゃうのがあるんですがその時の顔の1つのシーン、まるで小さな子ではない…。
ついて行くモイーラも、アリスティアの方を振り向いて微笑みそのまま行ってしまいます。